シーフの役割や立ち回り 番外編
こんばんは。気分が乗って(調子に乗ってとも言う)1日に4記事目を書こうとしているRuthです。深夜に空腹状態で書いています。飯テロが怖いです。
飯テロと言えば、夜型のリア友がFF15をプレイしているようなのですが、キャンプでご飯を食べるシーンがあるようなのです。で、あまりにもグラフィックがリアルでご飯が旨そうに見えて仕方がない、毎晩飯テロに遭っているとか言ってました。綺麗なグラフィックも考え物ですね。
それはさておき、今回はシーフの役割や立ち回りの番外編なるものを書いてみます。
前編:シーフの役割や立ち回り 前編 - ロードス島戦記オンライン シーフなブログ
後編:シーフの役割や立ち回り 後編 - ロードス島戦記オンライン シーフなブログ
内容としては、火力スキル以外で火力に貢献しているスキルについて述べていきます。…何言ってんだろう私は。前回までの記事に倣って、読むのが面倒な人はまとめの部分までオンスロートしてください。
- シーリングダスト
アクティブスキルです。一定時間、魔法攻撃・あらゆる状態異常を無効化します。このスキルが火力に繋がるのは主にレイドの時ですね。レイド攻略の肝として、威圧や地鳴りをどう耐えるかという問題があります。色々と対策はありますが、比較的ポピュラーなのは耐性装備を積むというものです。ただこの方法には、装備が防御寄りになって攻撃力が失われるというデメリットがあります。しかし、シーフはこのスキルで威圧・地鳴りを完全に無効化できるので、装備を攻撃に特化することが可能です。しかも、威圧・地鳴りの再使用時間>シーリングダストのCTになっているので、集中力さえ切らさなければ完封することも可能です。
※ちなみにこのスキルは特化可能です。ただ、特化前の状態だとバフ効果ではなく状態異常効果として発動するようです(今はどうか分かりませんが…)ので、BSがかかっているとレジストしてしまう可能性もあります。特化後はバフ効果として発動するようになるので必ず特化した方がいいです。
- ハイドインシャドウ
こちらもアクティブスキルです。潜伏状態になるのに加えて、ヘイト値をリセット(あるいは減少?)させる効果があります。ヘイトコントロールに使えるスキルです。これをうまく使うと被弾を抑えることができるので、装備やGPなどを防御面に割かなくてもよくなります。その分を攻撃に回せば火力アップが見込めるというわけですね。シーリングダストの時と同じような理屈です。
ということで、まとめとしては…(まとめるほど長くもないですが)
「シーリングダストとハイドインシャドウを活用すれば、防御に割いてるリソースを攻撃に回すことができ、結果的に火力が向上する」となりますかね。
では今回はこのあたりで~。
オンスロートしてきた方は位置ずれにご注意ください。
次回以降は日記的な内容が続くかな…。なんか思いついたらまとまった記事にしてみます。